子宮がん解説NAVI

子宮がんの原因について

妊娠中絶

女性は社会進出が進んだ現代においても、何かと弱い立場にあるものです。根本的な悩みはあまり改善されていないのではないでしょうか。

そのひとつには望まれない妊娠・中絶が挙げられます。どんなに優しい男性であっても、金銭面で助けてくれたとしても、最終的に傷が残ってしまうのは女性のほうです。

残念ですが、子宮がんの原因のひとつには妊娠中絶があるといわれています。子宮がんの原因であるとされるヒトパピローマウイルスは、感染することによってがんという異変を起こします。

このウイルスに感染したら必ずがんになるということはありませんが、一部の感染者は、子宮がんになってしまうといいます。このときに子宮が刺激に弱い状態であれば、その分子宮がんのリスクも高まってしまうというものです。

中絶は、子宮への負担がとても大きいことが知られています。中絶の回数が多ければ多い女性であるほど、子宮がんのリスクは高くなるといわれています。

ヒトパピローマウイルスは、コンドームを使うことで感染を防ぐことが出来ますので、子宮がんの予防には有効であるといわれています。また、望まない妊娠に関してもコンドームが果たす役割は大きいといえるでしょう。

子宮がんを防ぐだけでなく、若い世代に対しての正しい性教育、避妊対策をしない常態での性交渉にはノーといえるような勇気が必要とされる時代になっていると思います。自身の心と身体の健康のためにも、十分に気をつけてあげることが大切になりますね。

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